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  • 執筆者の写真吉田拓也

フリーランスが、入院して感じたこと

更新日:2020年2月5日



新潟県長岡市でフリーランス・デザイナーとして活動している吉田拓也です。

前回の記事でも触れましたが、1月21日からクローン病の悪化による狭窄の為、入院しておりました(泣)


※この記事は自分自身の備忘録として、同じ症状の方の目安になればと思います。


いつもと違う感覚

いつもは夜遅くまで仕事をしていると、お腹が張る傾向にありましたが、寝た次の日は治っている状態でした。

今回もいつもの事だと思っていたのですが、中々お腹の張りが良くならず、消化に良い食事(お粥やうどん等)に切り替え過ごしていました。

ですが、お通じもなくなり、お腹の張りも大きくなってきたので、急遽「ビオフェルミン」(お腹の調子を整えるお薬)を買い、安静にしていたのですが変化がありませんでした。

※この時は、お腹の張りの原因が「便秘」によるものと素人判断した為です。


それでも、お腹の張り、そしてお腹の中をギュッと掴まれているような痛みは治りませんでした。



9年前に、クローン病からくる腸閉塞(腸が縮んで細くなり、食べ物等が詰まる症状)になり、手術した経緯があります。詳しくはプロフィールをご覧ください。

その経験から、クローン病で通院しお世話になっている長岡中央綜合病院へ向かいました。

そこで診察&CT・MRI検査を行い、重度の狭窄(腸が炎症し、小さい症状)が見受けられ、即入院となりました(泣)

これが入院翌日に渡された計画書です↓

21日の夕食から、絶食(食事の他に水もNG)で食事は点滴のみの生活になります。

狭窄の場合、食べ物が炎症部分に触れると炎症が拡大する危険性がある為です。

その時の点滴写真がこちら↓

ここまでが入院に至る経緯になります。

フリーランスが入院したら、先ずは行った行動

ここからは「フリーランスあるある」になります。

今現在、経理以外は私一人でお仕事しています。ありがたいことに、複数の会社様や個人事業主様とお仕事をさせていただいております。

当然、お仕事途中の案件、これからご依頼いただく案件、中には入院直前まで打合せをさせていただき、今後の日程を詰めていたお仕事もありました。

病室に入り、一通りお話を聞いた後は電話・メール・チャットツールでのご連絡を行いました。


皆さん、快く了解していただき励ましのお言葉もいただきました!

「後ろに日程を移動しても良いので、退院したらまたお願いしますね」

「いつも無理させちゃってごめんね」etc...

分かっていたつもりでした。

自分だけじゃないということを。

一人で仕事をしているのではない、お客様含めた「One Team」で

仕事が成り立っている事を再認識できました。


皆様から頂いた言葉で特に印象に残っている言葉があります。

新規の会社様で、新事業を立ち上げたので、これから一緒に広報・デザイン面をサポートして欲しい、共に成長していける関係性になりたい。


と最初の打合せでお話ししてくださった会社様でした。

その会社様は、入院直前まで打合せをしていた会社様で「さぁこれから制作スタートだ!!」と気合いが入っていた所でした。

私がお電話にて入院の経緯と今後のことをお話したとき

「今回の案件は退院日も未定なため、社長様達で良しなにしてください。」とお伝えしました。


過去手術で1ヶ月以上入院した経験もあり、このお話しをしたらお客様とのご縁も途切れてしまうだろうなと、弱気な気持ちから出た言葉でした。

その気持ちを察してくれたのか

社長様から

「悪いけど、俺はそう言うのは嫌いだよ!」

「逆に吉田さんが良くてお願いしている以上、できれば最後までやり遂げてほしい!!」 と叱咤激励されました。

弱気になっていた自分、そして本当の意味でお客様を信頼できていなかった自分が恥ずかしくなりました。

と同時にスゴく嬉しくなりました♪

こんな気づきも入院したお陰で感じ学ぶことができました!


入院は自分にとって、大きく成長できるプラスの出来事になりそうです(笑)

最後に、妻にお礼を言います。

私が入院した為、お客様に制作データをお送りし、引き継ぐことになりました。

その際に慣れない操作でデータ・書類の準備と手配まで行ってくれてありがとう。

大変助かりました!私にはできた妻です。

これからもよろしくお願いいたしますm(_ _)m

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