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  • 執筆者の写真吉田拓也

入院生活の1日について



こんにちは!新潟県長岡市でフリーランスとして活動中のデザインワークス吉田です!

今回は、入院生活がどの様な時間の流れで過ごしていたのかご紹介をさせていただきたいと思います。


規則正しいタイムスケジュール

毎日、決まった時間で1日を過ごします。

簡単に言えば、以下の様な時間帯になります。


  • 6:00 起床

  • 8:00 朝食

  • 9:00 回診

  • 12:00 昼食

  • 18:00 夕食

  • 21:00 就寝


私が入院した部屋は、4人部屋になります。


朝、6:00頃になると担当看護婦さんが回ってきてくれて

朝のモーニングコールで起こしてくれます。


看護婦さんから、朝の状態を確認後、朝食までフリータイムです。

私は、ベッドの上でもできる寝ながら体操を点滴が外れてから毎日やっていました。



入院生活では、運動が制限されます。

できたとして、病棟の周りを歩く程度であり、体力を維持する為、適度な運度は必要です。


退院後もスムーズに生活する為、入院生活では体を動かすことを意識していました。


入浴・シャワーに入るタイミング

私の入院した病院では、入浴・シャワーの時間や日にちが決まっています。


入浴は男女で午前・午後で別れていますし、シャワーに関しては9:00〜17:00の間と決まっています。


私の場合は、点滴中でもシャワーを浴びたいと看護婦さんに朝伝えると、朝食後には着替えの病衣を用意してくれます。


それを持って、9:00にシャワーを浴びていました。

何故、9:00に浴びていたのかというと、朝一番であり、まだ誰も使用していない状態で使える為です。


シャワールームは、最後17:00頃に掃除を行います。

その後、開始時間の9:00まで誰にも使用されていません。


なるべく、誰にも使用されていない最初の状態でシャワーを浴びたかった為、9:00を選んで使用していました。


着ていた病衣は、シャワールームにあるボックスに入れる決まりとなっています。


その後、ナースセンターでドライヤーを借り病室にて乾かします。


毎日の楽しみは、食事

毎日の楽しみといえば「食事」です。

当然のことながら毎食違ったものが出てきます。


絶食の時を思えば、流動食でさえ楽しみでした(笑)

→流動食についてはブログ「クローン病患者の入院生活について」をご覧ください。


最後の方は「軟菜食(全粥)」という消化に良い食事の最大レベルになりました。

ボリュームも増え、食べ応えがあります。


ここで、食事のステップについて写真でお伝えします。


↓①流動食

文字通り、流れる食事です。

お粥の上澄み、具なしの味噌汁、飲み物です。


↓②3分菜食(3分粥)

お粥に少量のお米が追加され、消化に良い様に煮付けや裏ごしされた野菜、ゼリーに進化しました。これは嬉しかったです!!


↓③5分菜食(5分粥)

お米の量もさらに増えます。そして、おかずのバリエーションが増えました!!

やはり「煮る」という工程の料理が中心です。


ですが、グラタンの日もあり、テンションが上がりました(笑)


↓④5分菜食(7分粥)

お米の量も増え、通常時くらいに感じました。果物も増え、毎日の食事がより楽しみになりました!!


↓⑤軟菜食(全粥)

お米の形も分かる程のお粥になりました!通常の軟菜食(最上級のレベル)になった為、バリエーションや味の他に、歯ごたえを楽しむ事もできる様になりました(笑)


お粥以外にも、チャンポンうどんの日もあり、麺類の美味しさを再確認できました(笑)


これが、入院生活での食事の全容です。

当然、通常食の方もいらっしゃいます。


パンや揚げ物など出てきており、すっごく美味しそうでした(泣)

私の前方に入院されている方がそうでした。


この様に、毎日が食事で満たされている感じでした(笑)


食事後は運動と読書

食事後は運動と読書です。

テレビもあるにですが、全然見ませんでした。


1,000円のテレビカードを購入すると、テレビの他に、冷蔵庫やブルーレイデッキも使用できるハイスペックな環境でした。


病院の環境によって異なりますが、1枚で24時間分だと思います。


ですが、スマホがあるのでニュース等、スマホで情報を得ていました。

病棟が「Wi-Fi環境」でなかった為、みるみる内に通信制限に達してしまいました(泣)


Wi-Fi環境が整っているのが、1・2階の外来フロアになっており、病棟である3〜8階までは繋がっておりません。


因みに私は8階でした。


その為、時間を見つけては病棟の周りを歩いていました。

起床後、食事後、読書の切れ目、就寝前等、毎日の日課でした。


ですが、私が入院した病院には「図書館」的な場所がありました。

そこには、小説や雑誌、漫画本がたくさんあり、しかも借りたい放題。


火・水・木の3日間だけ開演している施設なので、この3日間は毎日行きました。


そして歴史好きなので「項羽と劉邦(横山光輝)」を全巻借りて読みました。

その後は、面白いと聞いていた「日本国記」を読み、日本という国について知識を深めて行きました。


図書館がなかったら、GEOで「レンタル本」をしてもらう予定でした(笑)


こんな感じで、大変だと思っていた入院生活ですが、意外と楽しめました。

今おかれている環境を楽しもう、楽しんだもの勝ちという意識で過ごすと、なんでも楽しく感じられました!!


オススメです。

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